JLC Newsletter Vol.97

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皆様こんにちは。すっかり季節は春ですがいかがお過ごしでしょうか。

私は1月ごろからずっとサンフランシスコで花粉症に苦しんでおります。。。どの抗原に反応しているのか分からないのですが、とにかく早く、症状の和らぐ夏にならないかなとぼんやり思う日々です。

それでは、本日はトピック3本立てでお送り致します!

<AATJ出張販売>

3月にデンバーで開催されたAATJ ANNUAL CONFERENCEで出張販売してきました!お立ち寄りいただいた先生方に感謝致します。

 

今回の出張販売で一番良く売れた教材のご紹介です:

『ここがポイント!レポート・論文を書くための日本語文法』 くろしお出版 ISBN: 978487427181

中上級を教えていらっしゃる先生方が「こんなの探してた!」とお買い求めくださいました。

学習者が論文を書くために勉強、練習するテキストとしては勿論、先生方の論文指導やライティング指導の参考としてもお使いいただけます。

AATJで入荷分を売り切ってしまったので日本からの取り寄せが必要ですが、もしご興味ありましたらご連絡ください!

 

<初級日本語教材『げんき』第3版刊行予定発表!>

アメリカで一番使われている初級日本語教材『げんき』の第3版が刊行されることが決定致しました!

詳細はジャパンタイムズさんのウェブサイトをご参照ください。

こちらから→『初級日本語げんき 第3版』発行のお知らせ

献本、入荷の予定はまだ目途が立っておらず、詳細は追って告知できればと思います。

 

<オンラインショップを開放します>

今まで先生方や書店様、教育機関様にのみ解放していたオンラインショップですが、一般の方でもご利用いただけるようになりました!!!!

アカウント申請と弊社での承認が必要になりますが、生徒の皆さんもオンラインショップで日本語教材をご購入いただけます。時々、生徒さんが直接弊社から教材を購入できるようになりませんか、とお問い合わせいただくことがありましたので、こちらをご紹介いただけますと幸いです。

ご不明点がございましたら、jlcあっとまーくjptamerica.comまでご連絡ください。

※「あっとまーく」の箇所は@にご変換ください

なお、先生方にオファーしている割引は適用されませんのでご容赦ください。また、在庫がない場合は日本からの取り寄せに6週間かかりますので、生徒さん、もしくは先生からのお早めのお問い合わせにご協力いただけますと幸いです。

 

いかがでしたでしょうか。

近づいてくる記念すべき配信100回目…。何か面白いことができればと画策しておりますのでお楽しみに!!(ま)

JLC Newsletter Vol.96

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ご無沙汰しております。またまた前回の配信から時間が経ってしまいました。

記録的な大寒波に見舞われたのも記憶に新しいですが、皆様お変わりないでしょうか。

本日は、

・ジャパンタイムズさんからのお知らせ

・JPT AMERICA AATJ出張販売のお知らせ

の2つのトピックをお送りします。

さて、まずはジャパンタイムズさんからのお知らせです。

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発行200万部&[第3版]発行決定記念!
AATJ「げんき」ランチセッション開催
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『初級日本語げんき』は2008年の初版発行以来、多くの方に使っていただき、シリーズ累計200万部を超えました。第2版の発行から8年目を迎え、さらにパワーアップすべく、2020年に改訂[第3版]の発行が決定いたしました!

北米で「げんき」をご採用いただいている先生方に、いち早く改訂の情報をお知らせしたく、AATJのランチタイムにセッションを開催いたします。著者の坂野永理先生、池田庸子先生をお招きし、「げんき」をご使用の先生方との交流を兼ねた会にしたいと考えておりますので、どうぞご参加ください。
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AATJ (American Association of Teachers of Japanese)
2019 Spring Conference

開催日:2019年3月21日(木)12:00~13:00  ≪ランチタイム≫
会場:Sheraton Denver Downtown Hotel, Denver, Colorado
*ランチ付き:無料

≪申込締切日:3月8日(金)11:00(日本時間)≫
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お席に限りがあるため、今回は「げんき」採用校の先生方を優先してご招待させていただきます。採用校以外の先生方もお申込みいただけますが、お申込み多数の場合は、お席が準備できないこともございますのであらかじめご了承ください。

下記、フォームからお申込みください。
いただいたご要望やコメントは、セミナー内で取り上げる場合がございます。
★お申込みの方には、3月13日までにメールにてご案内を差し上げます★

お申込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/1ZElTfq7Pbz7Vwhxky-0Mz3lbWbQpu47n38y2uz72hwM/edit


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なんと、初級日本語教材でおなじみの『げんき』第三版が来年発売予定となりました!!!!パチパチパチ!

加えて来月Denverで開催されるAATJにおいて、『げんき』著者の先生をお招きしてランチセッションの場を設けられるとのことです。

『げんき』第三版のいち早い情報をゲットする絶好の機会です。皆様ふるってご参加くださいね。

続きまして、AATJ出張販売のお知らせです。

AATJ Annual Spring Conference@Denver, COにて書籍の出張販売を致します。

開催日:3月21日(木)

会場:Sheraton Denver Downtown Hotel

昨年に引き続きくろしお出版さんもいらっしゃいます!

22日から同会場にて開催のAASでは書籍の販売を致しませんのでご了承くださいませ。

手にとって教材を見ていただける1日限りのチャンス、お見逃しなくー!

随分駆け足となってしまいましたが、今回のニュースレターはこの辺で。

また次回お会いしましょう。(ま)

JLC Newsletter Vol.95

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またまた前回の更新から間が空いてしまいました。

皆様、お変わりないでしょうか。

私は今月、南カリフォルニア日本語教師会WSへ出張販売でLA、全米から日本語学習者が発表に来るJ.LIVE Talk 2018に及びいただきDCへ、と出張ずくめでした。

そして!明日からは毎年恒例ACTFL参加のためNew Orleansへ行ってまいります!

ACTFLに関するアンケートにお答えいただいた先生方、ありがとうございました。

さて以下、ACTFLの宣伝です。

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本年もブース販売を行います!#1719へ是非お越しください!

くろしお出版さん、三修社さん、スリーエーさん、日本旅行さんと一緒にお待ちしております。

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また、『げんき』でおなじみのジャパンタイムズさんは発表があるので要チェックです!

日時:11/17(土)3:30-4:20PM

会場:Exhibitor Workshop Room #2 *ブースのあるホール内です

タイトル: Multimedia Exercises for Basic Japanese Grammar

発表者:榊原芳美先生, University of Michigan

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最後に懇親会のお知らせです。

出版社さん、紀伊国屋さんと一緒に開催している懇親会も4回目となりました!

本年もホテルの一室にて軽食、お飲み物、日本からのお土産、ちょっとしたギフトをご用意しお待ちしております。

ネットワーキングのため、出版社の方に教材に関して物申すためなどなどお気軽・ご自由に懇親会をご利用ください。

日時:11/16(金)18:00開始予定

場所:Embassy Suites New Orleans Convention Center Hotel

315 Julia Street, New Orleans, Louisiana, 70130, USA

https://embassysuites3.hilton.com/en/hotels/louisiana/embassy-suites-by-hilton-new-orleans-convention-center-MSYCCES/index.html

*会場ほぼ隣のホテルです。開催する部屋番号は未定なので当日お知らせ致します

参加費:無料

皆様お誘いあわせの上ご来場ください!!!

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だいぶ駆け足になってしまいました。

次回は新刊紹介、次々回はNew Orleansレポート、その次は年末セールのお知らせができたら良い…な!と思います。

それではACTFL会場、もしくは次回の配信でお会いしましょう。(ま)

JLC Newsletter vol.94

皆様、こんにちは。

暑い夏も過ぎ、そろそろ秋風が吹く頃です。
今年は世界的に異常気象と言われていて、祖国日本も豪雨や洪水、地震に
見舞われたそうですね。
被災した方々には心よりお見舞いを申し上げます。

 

相変わらず、さっぱり変わらない気候のサンフランシスコからお届けします。

 

1年たつのは早いもので、もうACTFLのお知らせの時期です。
とは言え、まだ2ヶ月先ですが・・・

今年の会場は ルイジアナ州のニューオリンズ
ニューオリンズの歴史といえば、1803年フランス植民地だったこの土地をアメリカが買い取り現在のルイジアナ州になったことで知られていますね。
新オルレアンとして出来たこの街はのちにジャズ発祥の地として有名になります。
また、郷土料理としてクレオール料理、ケジャン料理などがあります。

ACTFLに参加の方々も、学会の合間にフランス植民地時代の面影が残るフレンチクオーターを訪れて、ジャズを聴くという楽しみもあるかもしれません。
夏は湿気もあり暑いですが、11月は一番いい季節だと思います。

さて、肝心のACTFLですが弊社JPT AMERICA, INCは恒例のブース出展を致します。
そしてこちらも恒例ですが、日本から各出版社様と共催ということになります。
参加各社は以下の通り。(五十音順・敬称略)

アスク出版
くろしお出版
三修社
3Aネットワーク

以上です。

毎年恒例の懇親会も只今計画中で、詳細が分かり次第お知らせ致します。
会場は学会会場近くのホテルになる予定です。

皆様の参加をお待ちしております!

ACTFLについて何かご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

jlc@jptamerica.com

追加でお知らせですが、弊社は来年デンバーで開催されるAAS(Association of Asian Studies) には出展予定はありません。是非、ACTFLで皆様にお目にかかれればと思います。

それでは、また次回!

 

Japan Language Center

JLC Newsletter Vol.93

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あっという間に8月に突入しようとしています。

日本もアメリカも酷暑のようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

サンフランシスコは摂氏15-20度をうろうろしています。むしろ夏は霧の季節なので春や秋より肌寒いかも…?

さて、今回は3ヶ月前のCATJ@Madison, WIのレポートとACTFLに関するアンケートご協力のお願いの2本立てでお送り致します!

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4月28日、29日にUniversity of Wisconsin Madisonにて開催されたCentral Association of Teachers of Japanese(CATJ)のConferenceに参加してまいりました。

今回は『中級の日本語』でおなじみのマグロイン先生のご退官記念大会ということで、それはもう同窓会さながら界隈の先生が大勢参加されていました。

我々はくろしお出版さんと一緒に2日間テーブル販売させていただきました。

お忙しい中、たくさんの先生方にお立ち寄りいただきありがとうございました。

1日目夜はバンケットがありました。

マグロイン先生のお話はもちろん、各先生からマグロイン先生へ送る言葉が温かく、時々目をうるうるさせながら耳を傾けておりました。

こちらはMadison校キャンパス。朝は4月末なのに0度近くまで冷え込みましたが、ぱりっとした綺麗な青空と広々した構内、大学裏に広がるUniversity Bayが非常に印象的でした。

ちなみにおいしいチーズやビール、アイスクリームの話もしたかったのですが、何故か写真を撮っていないので割愛です!

また別の学会でお会いしましょう!!

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さて、もう1つのトピックですが、只今ACTFLに向けてそわそわしながら準備中です。

ホテルと航空券は取ったのですが、何を持っていったら先生方に喜んでいただけるかな、と日々思案しております。

つきましては項目たった2つのACTFLに関するアンケートを作成しましたので、もし3分でもJPに時間を割いても良いよ、という先生がいらっしゃいましたらご協力いただけますと大変ありがたく存じます。

アンケートはこちらから:https://questant.jp/q/RAXTD3YH

たった2つの項目は以下の通りです。

1.今年のACTFLに参加されますか。

2. JPブースでご覧になりたい教材、副教材の分野はありますか。(多読、初級教材などざっくりした感じで結構です)

もっと多くの先生にいらしていただき、もっと効果的に先生方に本をご覧になっていただけるよう試行錯誤中です!!

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ところで前回数十名の先生方にご協力いただいた日本語学習者に関する所感のアンケートですが、凡その集計はとっくの昔に終わっているのですが、お見せできる形にはなっておらず未だ情報開示できずにおります…大変申し訳ございません。

また近々newsletterでお会いしましょう。酷暑の折、皆様ご自愛ください。(ま)

JLC Newsletter Vol.92

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皆様、こんにちは。前回の配信からすっかり時間が経ってしまいました!

オフィスのあるサンフランシスコは暖かくなったり肌寒くなったり、服装の管理が忙しない今日この頃です。

さて、今回も『まるごと』の三修社さんからメッセージをいただいております。

(4月末のCATJ@Madisonの記事は次回アップしたいと思います…!)

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アメリカで日本語を教える先生方へ

 

日本語教材『まるごと』は昨年秋に「中級2 B1」が発売、シリーズが完結いたしました。

ありがたいことに、アメリカ国内でも年々採用が広がっています。

今回は『まるごと』で学ぶロシアの学生たちによる活動をご紹介いたします。

 

リンク先は、『まるごと』で学んでいるロシアの学生たちによるyoutube動画作品です。

世界の誰かの役に立ちたい、世界の誰かと繋がりたいという思いから、

「教室から世界に」をテーマにこのような活動をしたのだそうです。

面白いのは、学習者がWebで他の学習者が作ったものを見て刺激を受け、

自ら新しい言葉を学び、発信をするようになったということです。

『まるごと』を使った活動の一例として、ぜひご覧ください。

 

There are some portfolios from University students in Russia who study with Marugoto.

They made a city map and weather forecast videos in Japanese.

We believe that these could be good examples of activities that all the Japanese teachers and learners can refer to.

 

初級1 だい4か「いい天気ですね」より

Weather forecast

(Elementary 1 Lesson 4 “It’s a nice day, isn’t it?” )

https://goo.gl/iSi6M6

https://www.youtube.com/watch?v=RZK_jwjMKJY

 

初級2 だい7か「歴史と文化の町」より

City map

(Elementary 2 Topic 7 “A town rich in history and culture”)

https://goo.gl/Sjb6V9

https://goo.gl/caF5XJ

 

Thank you in advance for following our twitter account.

https://twitter.com/marugotonihongo

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さて、最後になりますが、日本は大雨に見舞われ、西日本側の被害が甚大だと聞いております。被災地の一刻も早い復興を祈りながら、わずかばかりの募金をしようと思います。(ま)

JLC Newsletter Vol.91

========  JLC Newsletter Vol.91  ===========

皆様、こんにちは。今週は立て続けに配信です。

今回は三修社さんからのご提供で『まるごと』に関する情報をいただきました。世界各地の先生方が『まるごと』について熱く語っておられます。アメリカからはあの先生が登場!

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アメリカで日本語を教える先生方へ

日本語教材『まるごと』は昨年秋に「中級2 B1」が発売、シリーズが完結いたしました。

ありがたいことに、アメリカ国内でも年々採用が広がっています。

今回はアメリカ・ロシア・日本で採用されている先生方の『まるごと』を使った感想をご紹介いたします。

新しいテキストを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

 

「細かい文法を文字で説明するのではなく、直接体験することで体得させていく能動的な授業を実現」

大学の週4時間のコースで3学期目以降の授業で使用しています。1学期と2学期は別の教科書で基本的な文法事項を習得し、3学期以降、さらに進んだ日本語運用能力を習得するために『まるごと』の初級2(A2)から使い始めます。既にある程度の言語知識がついてからの『まるごと』シリーズは、基礎知識を定着させ、その発展を促すのに大変役立ちます。細かい文法を文字で説明するのではなく、直接体験することで体得させていく能動的な授業を実現します。

イリノイ州立シカゴ・デュペイジ大学 人文学部教授 札谷新吾先生

(Shingo Satsutani, College of DuPage)

 

「授業で視覚的な導入をしている方や、日本語で現地紹介などを考えている方に特におすすめ」

大学の会話クラス(1~4年生)で副教材として使っています。ピンポイントでの使用やアレンジがしやすく、また、視覚イメージが豊富なので学生たちへの興味関心をくすぐるだけでなく、教師として教材準備のアイデア帳としても利用しています。特に「世界へ発信・世界と繋がる」をテーマにした授業では、現地のガイドマップや天気予報のビデオ制作にとても有効でした。授業で視覚的な導入をよくしている方や、日本語で現地紹介など考えている方には、最適な教材です。

ロシア・ウラル連邦大学 日露青年交流センター派遣 鵜澤威夫先生

(Takeo Uzawa, Ural Federal University)

 

「コミュニケーションするために言語を学ぶという原点に立ち返らせる教材」

「日本語教育概論」という授業で『まるごと』を取り上げています。1つの話題について会話をするという明確な目的のために、必要な文型や語彙を学ぶという視点は、学生たちが受けてきた文法先行の外国語教育とは全く異なり、とても新鮮に映るようです。また、各課に盛り込まれた豊富なイラストや写真も大きな魅力です。イラストや写真は、その話題について想像力をかきたて、話したいという意欲を高めます。コミュニケーションするために言語を学ぶという原点に立ち返らせる教材として『まるごと』はすばらしい教材です。

筑波大学教授 一二三朋子先生

(Tomoko Hifumi, University of Tsukuba)

 

「気がついたら、いつの間にか日本語が耳に入って来て、リアルなコミュニケーションができている」

せっかく日本に来たのだから、日本人と日本語で話したいと思っている外国人は多いですが、これを学ばないと話せない、これが理解できないと聞けない・・と思ってしまう人が多いことも確かです。『まるごと』は、まずは聞いて、何となくわかるところからスタートできるのでハードルがぐっと下がります。ルールを自分で発見する楽しみもあります。そして気がついたら、いつの間にか日本語が耳に入って来て、リアルなコミュニケーションができている、『まるごと』はそんなテキストです。受講生はもちろん、教えている先生にも好評です。

神田外語大学/神田外語キャリアカレッジ ヘッドインストラクター 関かおる先生

(Kaoru Seki, Kanda Gaigo Career College)

 

「実際に使える日本語」を身につける教材。短期・長期の留学生どちらにも最適です。

レクシスジャパンでは、留学生の8割以上がヨーロッパ圏・英語圏からの留学生です。また彼らの滞在期間は、最短1週間から最長1年と異なり、短期留学生や長期留学生によって、それぞれ留学の目的は違います。細かくレベル分けされた『まるごと』は、短期・長期の留学生どちらにとっても最適の教科書です。Can do statementやCEFRのレベル分けは、ヨーロッパ・英語圏で教育を受けてきた弊社の留学生にとって、とてもなじみ深いもので、「実際に使える日本語」を身に付けるという意味で、留学生からのフィードバックもとても良いです。

レクシスジャパン キャンパスマネージャー 中田未央先生

(Mio Nakata, Lexis Japan)

 

「レベルに合わせてそのトピックで日本人と最大限のコミュニケーションができるよう、教師も工夫がしやすい作りになっている」

アカデミック(教師側)の観点から言うと、一番いいと感じているのは教科書の中に最低限の文法説明しかないところです。『まるごと』の中ではそれぞれの文法を「どんな場面で、どんな気持ちで、何を伝えるために使うか」という感覚を、トピックを通して学習者に実際にその場面を想像したり経験したりしながら習得させていくことができます。また教師は、学習者のレベルや経験、文化背景などに合わせてその感覚や文法構造の論理をより柔軟に伝えることができます。その代わりに教師には、自身が蓄えた知識や母語話者としての感覚をいかに明解かつ論理的に伝えられるか、その力が非常に求められますが、『まるごと』の教科書内の会話や練習問題は非常によく考えられており、ともすれば教師が逃しかねない文法のポイントや意味・ニュアンスの違いもしっかりと拾うことができるようになっています。

他にも、クラスの中に様々なレベルの学生がいる場合に教師がインプット・アウトプットの量を調整しやすいというのも『まるごと』の非常に柔軟で良い点です。それぞれのレベルに合わせてそのトピックで日本人と最大限のコミュニケーションができるよう、教師も工夫がしやすい作りになっています。

レクシス語学学院 ヘッドティーチャー 谷口有希先生

(Yuki Taniguchi, Lexis Japan)

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じわじわと『まるごと』熱が広がってきまして、三修社の担当者の方の仰るとおり採用数も増えてきました。

『まるごと』シリーズ$19.25からのご提供となります(教師割引適用後価格)。ご興味のある先生はまずはお見積からお問い合わせくださいませ!

 

付け加えまして学会や新刊、既刊の宣伝がありましたらどうぞ弊社newsletterをご活用ください。掲載希望の文面や資料をお送りいただきましたら、喜んで配信させていただきます!

それではまた次回お会いしましょう。(ま)

JLC Newsletter Vol.90

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皆様、こんにちは。

気が付けばNewsletterもVol. 90に。ブログの記事100件目が目前に迫ってまいりました!

早速ですが、かねてから宣伝しておりました通り、メキシコからの食レポをお送り致します。

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先月まで花粉症に悩まされていた渡邉です。今年は特にひどかったのか、ワンシーズンにティッシュボックスを4つ消費しました。来年はもう少し軽症になればいいなと思います。

さて前回の予告通り、メキシコグルメを色々とご紹介します。

豚肉のタコスです。この豚はお店の前でじっくりグリルされています。

Taco Bellのようなカリカリのトルティーヤはアメリカ式とのこと。美味!

会場の大学の学食。マカロニサラダ、野菜スープ、野菜を薄くした鶏肉で包んだもの、かりかりのパイ生地のデザート。

これで60ペソ=約3ドル!でもランチに60ペソは高いとのうわさ。美味!

エスキーテ。茹でたとうもろこしの実にマヨネーズとチーズをたっぷり。美味!

(親知らずを抜きたての歯茎の中にとうもところしたちがたくさん入ったのは言うまでもない)

タマレ。とうもろこしの粉とラードを練ったもの+ひき肉をとうもろこしの皮で包んで蒸したのが左。もう少しふわふわでレーズンが入っているピンクのタマレが右。屋台で買えます。私の一番好きなメキシカンフード!もちろん美味!

カットフルーツ。NBKの方に屋台で買ってもらいました。マンゴー、メロンなどなど。ここに更にはちみつをかけるというオプションも!!そのままでも充分美味!

ポソレ。とうもろこしがたくさん入ったスープ。ぱりぱりのトルティーヤと一緒にいただきます。結構ボリューミー。美味!

暗くてわかりにくいですがブリトー。巨大でパンパンなスタイルはアメリカ式。こちらはもっとスマート。美味!

番外編、スーパーによりどりみどりのサボテンたち。メキシコの三大スーパーフード(らしい)お土産にサボテンのシロップ煮とジャムをいただきました。

 

…ということで、アメリカのメキシカンレストランとは少し違う、本物のメキシカンフードを堪能しました。

チケットも比較的安価ですし、思いの外簡単に行ける場所ということが分かりました。学生時代の先輩がメキシコシティで日本語教師を始めたそうなので、また近々訪問予定です!

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次回は三修社さんから『まるごと』に関する案内をいただいているのでご紹介したいと思います。

またすぐにお会いしましょう。

JLC Newsletter Vol.89

*********      JLC Newsletter Vol.89   *************

 

皆様、こんにちは。

桜の季節もいつのまにか過ぎ、また4月としては珍しくまとまった雨が降ったり、ここ数日肌寒い日が続くサンフランシスコからお届けしております。

皆様がお住まいの街の今年の桜はいかがだったでしょうか?

さて。

前回のメキシコ日本語教師会報告の続編として、の食レポをお送りしたいところですが…その前に!

全米日本語教育学会(以下AATJ)の春のカンファレンス@ワシントンDC からの
ご報告からお送りしたいと思います。

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先生方の中には突然の寒波によるフライト遅延、キャンセルで参加が難しくなった方もいらっしゃったと思います。
私も例にもれず、予定していたフライトがキャンセルになり夜行便に変更。
AATJ当日の早朝にDCに到着!

さっとシャワーを浴びてあまり寝られていないまま展示販売ブースに向かいました。

もっと災難だったのはスリーエーネットワーク担当のIさん。
NYからDC入りだったので、販売終了10分前に到着されました…。

 

そんなこんなで非常にばたばたしながら迎えたAATJでの販売でしたが、
先生方にはセッションの合間にたくさんお越しいただきありがとうございました。

今回も会場にいらっしゃれなかった先生のために新刊紹介させていただきます。

 

くろしお出版

『おひさま [はじめのいっぽ] 子どものための日本語』(ISBN: 9784874247570)

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試用版配布から2年、この度先生方のフィードバックを元に新しい『おひさま』が誕生しました!多言語、多文化に囲まれて成長する子どもたちのための教材です。
継承語教育はカナダやヨーロッパでの試みが有名ですが、もっと身近に、
ご家庭で楽しみながらお子さんに日本語を学んでもらえるような内容になっています。

 

『第二言語習得を支援するカリキュラム』(ISBN: 9784874247587)

日本語教育におけるカリキュラム作成について詳細に書かれています。
現場に既に立たれているベテランの先生にも是非一度目を通していただきたい、
畑佐先生、くろしお出版さん渾身の1冊です。

 

スリーエーネットワーク

『コミュニケーション能力を伸ばす授業づくり―日本語教師のための語用論的指導の手引き』(ISBN: 9784883197675)

言語表現とそのコンテクストの関係を考える「語用論」。
著者の清水先生がご自身の研究を元に、授業でどんなことすべきかを提案されています。学生時代に勉強したのですがさっぱり覚えていないので、私も勉強のために買おうかしらと思っています。

 

『新完全マスター単語 日本語能力試験N2 重要2200語』(ISBN: 9784883197620)

アメリカでも年々受験者数が増えている日本語能力試験。N2レベルでよく使われる語彙を1冊2200語にぎゅっと凝縮!
冬の試験に向けて中級以上の学習者さんにすすめてみてはいかがでしょうか。

いずれも在庫がいくらかありますので、ご興味のある先生は info@jptamerica.comまでご連絡ください!

 

AATJには参加します!と宣伝していたのですが、例年出展していたAASに今年からブースを出さない旨をきちんとご報告しておりませんでした。
何人かの先生に来ていただいたと会期後報告を受けており、ご連絡不足とご足労いただきましたこと、お詫び申し上げます。来年も残念ながらAATJのみの参加となる予定なのでご容赦ください。

そのかわり、来週Madison,WIで行われるCATJにはお邪魔致します。
くろしお出版の岡野社長もいらっしゃる予定なので参加される先生方はお楽しみに!

次回はお約束通り、メキシコの食レポお届けします!

それでは、また次回のメルマガで。

 

 

 

JLC Newsletter Vol.88

========  JLC Newsletter Vol.88  ===========

皆様、こんにちは。

3月半ば、日本では桜の開花宣言が盛んです。
いよいよ春本番というところですが、同時に花粉も満開(?)
花粉症の方にはつらい季節ですね。

さて、今週は AATJ(American Association of Teachers of Japanese) が行われます。

場所:Marriott Wardman Park Hotel, Washington, DC
Meeting Rooms on Mezzanine Level
日時:Thursday, March 22, 8:30 a.m.–5:30 p.m

皆様にお目にかかって、日本語教育の現場でのお話を伺えるのを楽しみにしております。

前回、ニュースレターででアンケートをお願い致しましたが、沢山の先生方にご回答を頂きました。この場を借りましてお礼を申し上げます。
ご回答の集計報告はまた後日行いたいと思います。

まだご回答頂いていない先生で、協力してもいいと思われる方は引き続き募集
しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

質問は以下です。

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・所属学校名、機関、団体名

・ポジション

・担当クラス数とそのレベル、生徒数

・学校全体の日本語クラス数、生徒数

・使用している教材

・クラス数、生徒数増減に関する所感

・学校の書店(Bookstore)名

・生徒の主な教材購入元(もし分かれば)

・その他ご感想やJPT への要望など

・粗品送付先住所

==========

ご回答頂いた先生方には、こころばかりの粗品を進呈致します。

それでは、次回はAATJのご報告になると思います。
お楽しみに!

 

****  編集後記  ******

メキシコ日本語教師会レポート!

 

こんにちは、先月末親知らずを4本まとめて抜いた渡邉です。

麻酔で意識がないうちに全て終わりましたが、流石に抜歯後1週間は辛い
思いをしました…。

 

3月9-11日にMexico Cityで行われたメキシコ日本語教師会(AMIJ)シンポジウム
に参加してまいりました。

メキシコ発上陸、スペイン語皆無の私はどきどきです!

メキシコで日本語教材を販売されているNBKさんご協力の元、いざ!

 

市場規模はアメリカには及びませんが、

学習者数、日本語コース数が徐々に増えてきているようで熱気をじわじわ
と感じます。

一方、アメリカと同様に教師数の確保は課題のようです。

優秀な学習者は先生にならずに、メキシコ進出企業に引き抜かれて通訳者
になるのだとか。

中級以上の学習者を増やすこともキーになりそうです。
AMIJでは補助教材や教師向け書籍が売れました。

NBKさんを除けば日本語の書籍を取り扱っているところがほとんどないため
某amaz○nが活躍しているそうですが、販売されているタイトルに限りが
あるのが難点。

全然知らなかったメキシコの日本語教育事情、市場を知ることができる良い
機会になりました。

次号ではMexico Cityのグルメを紹介できれば良いなと思っております!

お楽しみに~!